北極~ スヴァールバル諸島
今日は小野寿子さんの写真展の受付を少しお手伝いしてきました
荒涼とした街のたたずまい
石灰の採掘跡から伸びている錆びて壊れた運搬用トロッコの線路
海辺に立つ1本の十字架、どのように生き、どのような生涯を閉じた方なのか
侘しさが胸を打ちます
温暖化故か
アザラシが乗れないような小さな氷の塊
アザラシが氷の上にいなければ、ホッキョクグマはエサがとれない
獲れても、獲れなくても 切ないけどね
おいでの節は、小野さんにお声掛けを・・・
北極~白夜のスヴァールバル諸島の話を存分に堪能されること請け合いです
にほんブログ村 こちらもポチッとよろしく
| 固定リンク
最近のコメント